当日は「米国ユタ州開催火星探査ローバー世界大会」に日本で初出場した大学生チームARES projectが登場!J-SPACEロボット教室も開催します。
ARES projectチームは第42回日本ロボット学会学術講演会で発表した素晴らしいチームです。応募宜しくお願いします
(2024年10月5日)[ 宇宙から海へ】:火星探査ローバー技術を活用した次世代技術ワークショップ
10月5日(土)に「米国ユタ州開催火星探査ローバー世界大会」 日本初出場した ARESprojectチーム が宗像市にやってきます。!!!
日本ロボット学会学術講演会発表、CNN International でARES Projectの特集!日本時間 9/29 12:00より放送されるチームです。
今回は【宇宙から海へ】:火星探査ローバー技術を活用した次世代技術ワークショップと題して九州工業大学RoboCup2024世界大会出場、九州大学世界水フォーラム発表などの九州地区学生達、“WORKROID農業”開発などの福岡県地元企業と留学生達も参加して楽しいワークショップ開催します!
日時:2024年10月5日(土)13時~17時
場所:fabbit宗像 イベントスペース 現地参加は限定です。
https://fabbit.co.jp/office/fabbit-munakata/
Web視聴参加者は限定に成ります、地元中高生大学生,ロボット興味ある生徒たち、【宇宙から海へ】宇宙で利用される科学技術の災害救助ロボットや海岸のごみ回収など、様々な領域に応用することが期待されております。応用技術興味ある関係者達の中からWeb視聴希望者は連絡貰えればZOOM視聴可能です。
(希望者多数の場合は抽選です!!)よろしくお願いします。
(2024年9月1日)福岡市西地区西部7校区の「魅力を発掘し、育てる」ことを目的とした、さいとぴあならではの魅力ある情報を集めた情報誌「saita」に掲載してもらえました
(2024年6月26日)「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会 会長 服部誠太郎(知事)から「守り伝える活動」感謝状を貰いました❣
(2024年06月18日)火星探査機の開発に挑む 学生グループが世界で戦って得たこと 成分分析で優秀賞も!!火星探査機の開発に挑んでいる東北大学を中心とした学生たちのチームが先日、アメリカで開かれた世界大会に出場しました。
(2024年03月31日)雑誌「海岸」第60巻掲載
(2024年03月21日)ARES Project URC火星探査ローバー世界大会日本初出場決定おめでとうございます
(2024年03月09日)ロボットと一緒に楽しくビーチクリーン!子ども未来科学学習教室開催します❣❣❣
「むなかた子ども大学特設講座」❣として、海と科学を愛する心を育む2つのプログラムを開催します。🤩🤩🤩
ロボットと一緒に楽しくビーチクリーン!子ども未来科学学習教室❣❣❣
宗像市ホームページ紹介
https://www.city.munakata.lg.jp/w021/20240115013012.html
https://munakata-kids-unv.jp/2024/02/05/6621
ARESプロジェクトは、ローバ世界大会への日本初出場を目指し,その技術で環境問題に挑戦するプロジェクトです。火星探査機の学生世界大会 “University Rover Challenge (URC)” へ、日本チームとして初の出場を目指す学生団体プロジェクトです。学生により構成されるメンバーで様々なタスクをこなすことができる探査ローバを開発し、世界大会初出場を成し遂げることで日本の探査機開発に勢いをもたらしていきたいと考えています。さらに、このローバをビーチクリーンロボットとして活用することで、宇宙開発を地球に還元していけることを示します。
1.これまでの開発で4号機まで製作したが,最新の5号機の開発を行う.
2.4号機及び5号機を用いた鳥取砂丘での実験(7月予定),JAXA相模原,
海岸等での走行実験を実施
3.ビーチクリーンイベントへのローバー導入,実際にゴミ拾いを実証
(2024年03月10日)午前『体感スペース最先端の技術をわかりやすく体感』ARES PROJECT 火星探査ローバー登場です。
北九州市建築都市局PRESS RELEASEされました。https://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/001076492.pdf
公園が「まちのテラス」に美味しいモノ、楽しいコトが、日替わりで登場する9日間。
公共空間活用社会実験「東田オープンパークWEEK」を初開催
3月10日(日)午前『体感スペース最先端の技術をわかりやすく体感』ARES PROJECT アレスプロジェクトチーム参加します。❣❣❣
「火星探査機」の世界大会日本チームとして初めての出場を目指す学生プロジェクト。火星を模倣した砂漠環境での資源採取といったミッションをクリアするための、走行の機能やロボットアームの技術が必要。これらの技術は惑星探索だけではなく災害救助やゴミ回収など、さまざまな領域に応用されることが期待されています。
イベントでは実際に探査機を実演でした