(2024年03月09日)ロボットと一緒に楽しくビーチクリーン!子ども未来科学学習教室開催します❣❣❣
「むなかた子ども大学特設講座」❣として、海と科学を愛する心を育む2つのプログラムを開催します。🤩🤩🤩
ロボットと一緒に楽しくビーチクリーン!子ども未来科学学習教室❣❣❣
宗像市ホームページ紹介
https://www.city.munakata.lg.jp/w021/20240115013012.html

https://munakata-kids-unv.jp/2024/02/05/6621

ARESプロジェクトは、ローバ世界大会への日本初出場を目指し,その技術で環境問題に挑戦するプロジェクトです。火星探査機の学生世界大会 “University Rover Challenge (URC)” へ、日本チームとして初の出場を目指す学生団体プロジェクトです。学生により構成されるメンバーで様々なタスクをこなすことができる探査ローバを開発し、世界大会初出場を成し遂げることで日本の探査機開発に勢いをもたらしていきたいと考えています。さらに、このローバをビーチクリーンロボットとして活用することで、宇宙開発を地球に還元していけることを示します。
1.これまでの開発で4号機まで製作したが,最新の5号機の開発を行う.
2.4号機及び5号機を用いた鳥取砂丘での実験(7月予定),JAXA相模原,
海岸等での走行実験を実施
3.ビーチクリーンイベントへのローバー導入,実際にゴミ拾いを実証
https://100banch.com/projects/ares-project









(2024年03月10日)午前『体感スペース最先端の技術をわかりやすく体感』ARES PROJECT 火星探査ローバー登場です。
北九州市建築都市局PRESS RELEASEされました。https://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/001076492.pdf
公園が「まちのテラス」に美味しいモノ、楽しいコトが、日替わりで登場する9日間。
公共空間活用社会実験「東田オープンパークWEEK」を初開催
3月10日(日)午前『体感スペース最先端の技術をわかりやすく体感』ARES PROJECT アレスプロジェクトチーム参加します。❣❣❣
「火星探査機」の世界大会日本チームとして初めての出場を目指す学生プロジェクト。火星を模倣した砂漠環境での資源採取といったミッションをクリアするための、走行の機能やロボットアームの技術が必要。これらの技術は惑星探索だけではなく災害救助やゴミ回収など、さまざまな領域に応用されることが期待されています。
イベントでは実際に探査機を実演でした



(2024/01/01)令和6年新年のご挨拶です!
(2023年6月25日)宗像市と一緒に『海を愛する心を育もう!ロボットと一緒にビーチクリーン!』~楽しく学ぶむなかた環境学習~子どもイベント開催しました。
このイベントは、6月1日発行のむなかたタウンプレス『いいとこむなかた!』に掲載されます。今回広報紙のQRコード読んで参加応募でした❣❣子ども20名に対して51名応募(締め切っても電話から次々キャンセル待ち有りました)親子で92名参加、大学スタッフから38名参加で総勢130名、応募者欠員無く全員参加でした。
午後の子ども未来科学学習教室には以下のプログラムがありました:
・東北大学ARESプロジェクト阿依ダニシ代表による「火星探査ローバーでの海洋ごみ回収」鳥取砂丘実証実験の説明
公式ウェブサイト: https://www.arespjt.jp/
・福津市陸・海・空のロボットを学べるロボット・プログラミング教室、Jspace代表の足立憲正によるロボット作り説明 ・宇宙飛行士選抜試験に挑戦経験対談(ARESプロジェクト阿依ダニシ代表、Jspace代表足立憲正)
親子の参加者一杯で海の道むなかた館会議室会場に入り切れない状況でした。
有難うございました。
Regenerate resp














(2023年3月18日)DX利用による海岸実地検証・研修プレイベント開催しました!
2023年3月7日世界火星ローバーの大会出場ARESプロジェクトとの学生交流の件
今回ARESプロジェクト代表の東北大学工学研究科の阿依ダニシさんより連絡が有り
今年の6月にアメリカで開催される火星ローバーの大会 URC(University Rover Challenge) へ
日本チームとして初めての出場を目指して東北大学・慶応大学・東京大学など複数大学のメンバー 26名からなる学生でARESプロジェクトとの学生交流始めています。<https://www.arespjt.jp/>
東北大学 工学研究科 航空宇宙工学専攻 宇宙ロボット研究室 阿依ダニシさんです。
阿依ダニシたちの団体は、東北大学の産学連携機構が主催するプログラムに採択され「火星探査ローバーで海岸のゴミをなくす」という技術プロジェクトにチームで取り組むこととなりました。
火星ローバーの世界大会に向けて開発しているローバーを活用し、海岸などの海ゴミを回収に使えないかと考えています。
ARES Project メンバーとの第1回目 ネット会議開催しました。
次回からはお互いに大学院生達が主体で学生技術交流ミーティングする予定です。
当日のネット会議の九州地区参加者です。
1)九州工業大学 Oさん 林研究室<http://www.mmcs.mse.kyutech.ac.jp/>
2)九州工業大学 Tさん 石井研究室<http://www.brain.kyutech.ac.jp/~ishii/>
3)九州大学 Tさん、Yさん 清野研究室 <https://hyoka.ofc.kyushu-u.ac.jp/search/details/K003606/>
4)九州大学 Aさん 一般社団法人maiPLA<https://5100maipla.studio.site/>
5)九州大学 九大のサークル「Planet-Q」<https://planet-q.jimdofree.com/>
会議サポート担当
一社)BC-ROBOP海岸工学会 九州大学 清野聡子理事長、事務局 吉冨容



2023年1月1日 令和5年新年のご挨拶
2022年12月08日 JST-RISTEX「人とシステムの協働による海岸清掃共創シナリオの構築」研究開発プログラム『海岸清掃に関わる対話シンポジウム』開催です






